◆電力自由化特集:電力自由化で東ガスが圧勝する? その理由とは

先日、電力自由化特集:電力自由化で東ガスが圧勝する? その理由とは、との記事が出てました。
企業間競争が活発になって、より電気料金が下がればいいですよね。

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電力自由化特集:電力自由化で東ガスが圧勝する? その理由とは
ITmedia ビジネスオンライン通信
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1604/06/news021.html


2016年4月1日から小売が自由化された電力市場は全国で約7.5兆円といわれるが、そのおよそ3分の1の約2.6兆円は首都圏で占められる。そして、長年独占状態だった東京電力(東電)に挑戦する最強の対抗馬は東京ガス(東ガス)とみられている。

既に東ガスは3月14日時点で、約11万8000件の契約を獲得した。これは東電の加入世帯(従量電灯A・B)約2000万件の0.6%程度にすぎないが、東電にしてみれば利益率が高い「おいしい部分」をもっていかれている危機感が強いはずだ。

というのは、2月1日に改定した東ガスの電気料金体系は、東電にとって低コストで大きな料金収入が得られる「ファミリー」層を優遇するものになっているからである。例えば夫婦と子どもが一戸建てに住み、50A(アンペア)契約で月平均700KWh(キロワットアワー)を使う家庭の場合、月額料金は東電が2万114円、東ガス(ずっとも電気)がガスとのセット割引(270円)を差し引いて1万8121円となり、その差額は1993円で約1割も安い(税別で燃料費調整は考慮しない/東ガスの料金シミュレーションにより算出)。東ガスの提携先である通信7社の光回線とのセット契約なら、さらに月最大300円安くするサービスもある。

この家庭の場合、1月に発表された東電の「新料金プラン」(2年縛り契約)にすれば5%割引になるが、それでも1万9108円で東ガスの方が安い。「この際、乗り換えようか」という動機づけには十分なメリットだ。

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