◆14MWの世界最大の浮体式洋上ウインドファーム 2016年秋発電開始

先日、福島沖に5MW洋上風力の設置が完了、2016年秋に運転開始へ、との記事が出てました。
海洋面積世界6位の日本、どんどん推進して欲しいですね。

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福島沖に5MW洋上風力の設置が完了、2016年秋に運転開始へ
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/15/news032.html



福島県沖の海域に「福島浮体式洋上ウインドファーム実証研究事業」で3基目となる洋上風力発電設備の設置が完了した。出力は5MWで、今後送電ケーブル工事などを行い2016年秋に発電を開始する計画だ。

福島洋上風力コンソーシアムは2016年8月1日、「福島浮体式洋上ウインドファーム実証研究事業」のもとで設置を進めている3基目の浮体式洋上風力発電設備「ふくしま浜風」の設置が完了したと発表した。

ふくしま浜風は淡路島洲本沖で5MW(メガワット)の風車を浮体上に搭載し、7月2日に福島県沖に向けて曳航を開始。4隻の曳船で時速6~8キロメートルで、和歌山県潮岬沖から三宅島沖経由で太平洋を北上した。7月10日に実証海域に到着後、7月20日に6本の係留で固定し、設置作業が終了した。

同風力発電には発電能力5MWの大型風車を備えており、既にに運転を開始している「ふくしま未来」の2MW風車および「ふくしま新風」の7MW風車を加えると合計14MWの世界最大の浮体式洋上ウインドファームとなる。5MW風車は海面からローター中心までの高さは86メートル、風車の最高到達点は150メートルに達する。

今後、海底送電ケーブルと浮体の接続を行うためのライザーケーブル工事および5MW風車の試運転調整を行い、2016年秋の発電開始を目指す。


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