◆プールに純水素燃料電池を導入 施設の電力を水素で発電

先日、プールに純水素燃料電池を導入、施設の電力を水素で発電、との記事が出てました。
水素での発電、普及が進めばいいですね。

-----

プールに純水素燃料電池を導入、施設の電力を水素で発電
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1608/12/news026.html


水素で直接発電する純水素燃料電池の導入事例が徐々に増えてきた。東芝は総合化学メーカーのトクヤマから、出力100kWの純水素燃料電池システムを受注したと発表した。トクヤマが山口県周南市で運営するプールに納入する予定だ。同社の苛性ソーダ工場で排出される水素を使い、発電した電力はプール施設で利用する。

東芝は、総合化学メーカーのトクヤマから、出力100kW(キロワット)の純水素燃料電池システムを受注した。同社が100kWクラスの大型純水素燃料電池システムを受注するのは初めてとなる。今回受注した製品は、2017年2月にトクヤマが運営する山口県周南市のプールに納入され、2017年3月に運転開始の予定だ。

純水素燃料電池システムは、水素と酸素を利用して、水の電気分解と逆の化学反応によって発電する。都市ガスなどから水素を抽出する家庭用燃料電池「エネファーム」とは異なり、水素を直接用いて発電する。東芝の純水素燃料電池システムは、固体高分子型(PEFC、イオン交換膜を電解質として用いる燃料電池)を採用しており、低温動作が可能なため、従来のりん酸型(PAFC、りん酸水溶液を電解質として用いる燃料電池)よりも起動停止がしやすく、しかも短い時間で起動できるという。


-----