◆超大型風車が5MWの電力を作る 回転直径136メートルで暴風にも耐える!

先日、超大型風車が5MWの電力を作る、回転直径136メートルで暴風にも耐える、との記事が出てました。
国土の周りは海ですから、どんどん拡大してほしいですね。

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超大型風車が5MWの電力を作る 回転直径136メートルで暴風にも耐える
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/13/news034.html


日立製作所が出力5MW超の大型風力発電システムを開発した。茨城県の風力発電所で試験運転を実施して2017年度に販売を開始する予定だ。従来の5MW機の風車よりも回転直径を10メートル伸ばして風を受ける面積を15%拡大した。平均風速が7.5メートル/秒未満の場所でも発電量を増やせる。

日本の近海でも今後の拡大が期待できる洋上風力発電に向けて、日立製作所が超大型の風車を搭載した発電システムの製品ラインを強化する。これまで発電能力が5MW(メガワット)だった従来機のローター(羽根を含む回転部分)の回転直径を126メートルから136メートルに伸ばして、発電能力を5.2MWに引き上げた。

新開発のシステムはローターを大きくしたことで、風を受ける面積が15%拡大して、風速が遅い状態でも回転数を維持しやすくなった。洋上風力発電は年間の平均風速が7.5メートル/秒を超える場所で実施することが望ましいが、本州の近海に多い7.5メートル/秒未満の海域でも発電量を増やせる利点がある。

従来の5MW機は日立グループが茨城県の沿岸部で運営する「鹿島港深芝風力発電所」のほかに、福島県の沖合で実施中の浮体式による洋上風力発電プロジェクトの5MW機「ふくしま浜風」にも採用されている。ふくしま浜風は7月から係留作業に入っていて、12月までに運転を開始する予定だ。


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