◆水流を生かして小水力発電 山奥の古い農業用水路も電力源に!

先日、全国一の水流を生かして小水力発電、山奥の古い農業用水路も電力源に、との記事が出てました。
素晴らしい取り組みですね。


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全国一の水流を生かして小水力発電、山奥の古い農業用水路も電力源に
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1609/13/news018.html


降水量の多い岐阜県は水力エネルギーの利用可能量が全国で最大だ。農山村では古い農業用水路を改修して小水力発電の取り組みが活発に進む。ダムに新設する水力発電所も続々と運転を開始した。農地を利用した太陽光発電や地域の森林資源を生かした木質バイオマス発電も広がりを見せる。

岐阜県の東南端に位置する中津川市は中央に木曽川が流れている。豊かな水を利用して農林業が盛んな地域で、起伏の激しい山間部には農業用水路が広がる。その中で大正時代に造られた古い用水路があり、老朽化が進んで改修が必要になっていた。約900メートルに及ぶ用水路の改修と合わせて、水流の落差を生かした「落合平石(おちあいひらいし)小水力発電所」を建設して2016年4月に運転を開始した。

改修した用水路の落差は64メートルになり、最大で126kW(キロワット)の電力を供給できる。年間の発電量は95万kWh(キロワット時)を見込んでいる。一般家庭の使用量(年間3600kWh)に換算して260世帯分に相当する。発電した電力は固定価格買取制度で売電して、年間に3200万円の収入を得られる想定だ。買取期間の20年間の累計では6億4000万円になる。


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