◆理論限界を突破! シリコン利用の太陽電池で30.2%

先日、理論限界を突破、シリコン利用の太陽電池で30.2% 、との記事が出てました。太陽光をより効率よくエネルギー変換できるようになればいいですね。


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理論限界を突破、シリコン利用の太陽電池で30.2%
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1611/15/news097.html


量産可能な太陽電池で変換効率30%の壁を突破したい。ドイツのフラウンホーファー研究所はこの目的に一歩近づいた。シリコン基板と他の材料を組み合わせたこと、組み合わせる際に、マイクロエレクトロニクス分野で実績のあるウエハー接合装置を利用したことが特徴だ。高い変換効率と低コストを両立させる技術開発だといえる。

ドイツのフラウンホーファー研究所(Fraunhofer Institute for Solar Energy Systems)は2016年11月9日、ケイ素(シリコン)を利用した太陽電池セルで変換効率が30.2%に達したと発表した。

今回の太陽電池セルは、「シリコン層+それ以外の半導体層A+それ以外の半導体層B」という3層構造になっている。同研究所によれば、シリコンを用いたこのような形式の太陽電池セルでは、30.2%が最高記録だという。


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