◆「着る発電所」! 糸状太陽電池を衣服に織り込み

先日、糸状太陽電池、衣服に織り込み「着る発電所」に、との記事が出てました。普及価格になればいいですよね。

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糸状太陽電池、衣服に織り込み「着る発電所」に
日経ビジネスONLINE
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226265/111700071/


これまでの常識を覆す、軽くて柔軟性に富んだ太陽電池が相次いで登場している。糸状に加工して生地などに織り込むことで、自由自在に曲げられるようになる。衣服やカーテンなど、身の回りの様々なモノが「発電所」になろうとしている。

太陽電池が「曲げられる」ようになれば、自動車の窓などにも装着できる。さらに「畳める」太陽電池が実現すれば、衣服やカーテンなど、これまで想像すらしなかった場所で発電できるようになる。身の回りのあらゆる「モノ」が電気を生み出せるようになるわけだ。

どうすれば従来の太陽電池にない、柔軟性を獲得できるのか。産学官連携の技術支援を手掛ける福井県工業技術センターが、一つの答えを見いだした。シリコン製の太陽電池を糸状に加工した「太陽光発電糸」だ。太陽光発電糸を横糸に、汎用の繊維を縦糸にして織り上げた生地だ。自由自在に折り曲げられるのが特徴だ。

太陽光発電糸の要となるのが、スフェラーパワー(京都市)が開発した直径1.2mmの「球状太陽電池」だ。シリコンを平面ではなく球状に加工することで、様々な方向からの光を受けて発電できるようにした。


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