◆「2030年に電力の2割を太陽光で賄う」 米政府が目標

先日、「2030年に太陽光で電力の2割賄う」、米政府が目標、との記事が出てました。明確な国家目標が重要ですよね。

-----

「2030年に太陽光で電力の2割賄う」、米政府が目標
日経テクノロジーオンライン
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/286991/120800037/?P=1

2016年11月、米エネルギー省(Department of Energy: DOE)は、「2030年までに太陽光発電のコストを2020年から半分にする」という「2030ゴール」を発表した。

それは、電力会社による発電事業のためのメガソーラー(大規模太陽光発電所)のコストを、「2030年には3米セント/kWhまで引き下げる」というものである。

DOEは2011年に、太陽光発電システムのコスト削減に向けた「サンショット・イニシアティブ(SunShot Initiative)」と呼ばれる10年間に及ぶ技術開発プロジェクトを開始した。

この「サンショット2020」の開始時のゴールは、2010年に27セント/kWhだった発電事業用のコストを、「2020年に約70%減の6セント/kWhに削減する」というものであった。ゴールの発電コストは、従来の化石燃料の発電コストに匹敵する。ちなみに、太陽光の発電コストには税額控除などの補助金は全く含まれていない。


-----