◆確定拠出型年金「iDeCo」はすぐ始めよう! 遅れるほど失う節税チャンス

先日、iDeCoはすぐ始めよう 遅れるほど失う節税チャンス、との記事が出てました。私も確定拠出年金を使ってますが、目的は「節税」です。


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iDeCoはすぐ始めよう 遅れるほど失う節税チャンス
NIKKEI STYLE
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO11328470V00C17A1000000?channel=DF260120166518&style=1


今月のテーマは個人型確定拠出年金(愛称iDeCo=イデコ)です。2017年1月にリニューアルし、ほぼ全ての現役世代が加入できるようになりました。

老後のために資産形成に取り組む必要性は高まっています。1月2日付の前回コラムでも説明しましたが、自分の老後のためにiDeCoで積み立てすれば、国は百万円単位の課税を免除する可能性があります。こんなチャンスはそうそうありません。マネーハック的にもiDeCoは利用の検討が必要な制度の最右翼です。

毎月コツコツ積み立てし、中長期で複利運用の効果を享受するのがiDeCoのやり方です。これは最も効果的な老後資産形成の方法ですが、今回はNISA(少額投資非課税制度)との違いから、iDeCoの魅力と注意点を考えてみます。

(1)「iDeCoは積み立て段階で税制メリットがある」(NISAは積み立て段階では税制メリットがない)
(2)「iDeCoの解約は原則60歳まで行えないが投資を継続できる」(NISAは解約自由。投資した年から5年目の年末までが期限)
(3)「iDeCoは定期的入金を前提としている」(NISAは年120万円の範囲でいつ、いくら入金してもいい


iDeCo利用開始を1年遅らせた人は1年分の掛け金積み立てのチャンスを、5年遅らせた人は5年分の掛け金積み立てチャンスを失うことになります。そして同期間、節税のチャンスも失うことになります。

つまり、iDeCoは早く始めた人ほど得をし、多く老後資産形成が可能になる仕組みといえるのです。


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