◆牛ふんで作った水素を燃料電池車へ! 日本初の「水素ファーム」が稼働

先日、牛ふんで作った水素を燃料電池車へ、日本初の「水素ファーム」が稼働、との記事が出てました。このような取り組みはどんどん推進して欲しいですね。


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牛ふんで作った水素を燃料電池車へ、日本初の「水素ファーム」が稼働
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/19/news026.html


酪農が盛んな北海道の鹿追町に日本初の「水素ファーム」が誕生する。牛ふんを発酵させたバイオガスで水素を製造して燃料電池車に供給するほか、定置型の燃料電池で電力と温水を作ってチョウザメの飼育にも利用できる。CO2フリーの水素エネルギーを生かして循環型の地域社会を目指す。

鹿追町(しかおいちょう)は北海道の十勝地方にある人口5500人の町で、主要な産業は農業と畜産業である。町内で飼育する牛の数は2万頭を超えて、大量の牛ふんが毎日発生する。
町の中心部から5キロメートルほどの距離にある「鹿追町環境保全センター」に、牛ふんから水素を製造して供給する「しかおい水素ファーム」が1月24日にオープンする予定だ。
環境省が推進する「地域連携・低炭素水素技術実証事業」の1つで、家畜ふん尿からCO2(二酸化炭素)フリーの水素を製造して貯蔵・輸送・利用までの一貫体制を構築した日本で初めての「水素ファーム」である。


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