◆100%再エネ企業が18社 日本の消費電力の1割に!

先日、100%再エネ企業が18社、日本の消費電力の1割に、との記事が出てました。日本企業もがんばってほしいですね。

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100%再エネ企業が18社、日本の消費電力の1割に
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1701/23/news070.html


企業が事業を通じて消費する電力は、地球上の消費電力のうち約半分を占める。再生可能エネルギーだけで企業活動をまかなおうとする取り組み「RE100」の意義は大きい。RE100は2017年1月17日、100%の目標に達した企業が18社に及んだと発表。

RE100メンバー企業の活動規模は意外に大きい。2015年に87社が調達した再生可能エネルギー由来の電力量は107テラワット時(TWh、1070億kWhと等しい)。これはオランダ一国の年間消費電力量と同じだという。日本に置き換えれば、約10分の1に相当する。風力発電と太陽光発電が主な採用技術だ。

世界の電力需要の約半分は企業活動によるもの。企業が再生可能エネルギー由来の電力を使うように変われば、影響は計り知れない。
RE100のメンバー企業が再生可能エネルギー調達を決断した理由は何だろうか。大きく4つあるのだという。(全世界の)電力コストの低減、自社の経費節減、(再生可能エネルギーの開発を促進することで実現できる)持続可能性目標の達成、企業価値の向上である。

再生可能エネルギーに由来する電力の比率を高めること、これは今後の企業活動には欠かせない目標だ。企業ごとに活動の進め方や実現手法は異なるだろう。だが、RE100に日本企業の姿が見えないのは残念なことだ。


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