◆太陽光の発電コストが石炭火力発電以下に! ソーラーが「お得」な時代へ

先日、太陽光発電の発電コストが石炭火力発電以下に。ソーラーが「お得」な時代へ、との記事が出てました。さらなる低廉化が進めばいいですね。


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太陽光発電の発電コストが石炭火力発電以下に。ソーラーが「お得」な時代へ
ニューズウィーク日本版
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/01/post-6741.php


<長年"コスト高"という大きなデメリットを抱えてきた太陽光発電が、近年、技術の進化と規模の経済性で、コスト競争力のある発電方式となりつつあることが明らかになった>


・世界30カ国以上で、太陽光発電コストは石炭火力発電以下に

世界経済フォーラムの報告書では、オーストラリア、ブラジル、チリ、メキシコなど、世界30カ国以上で、太陽光発電の発電コストが、石炭火力発電以下に低下しており、2020年頃までに、同様の現象が世界の約3分の2の国々に広がると予測している。

発電所の設計、建設から運用、廃止までのコストを総発電量で割った「均等化発電原価(LCOE)」で比較すると、石炭火力発電では、メガワット時のコストが100ドル前後で推移してきた一方、太陽光発電は、10年前の600ドルから100ドル以下へと6分の1にまで縮小した。

太陽光発電の発電コストが低下した要因として、発電効率の改善と発電設備の廉価化が挙げられる。米国の国立再生可能エネルギー研究所(NREL)によると、ソーラーパネルの変換効率は、20年前の15%から、現在、46%にまで上昇。また、生産プロセスの改善や規模の経済性により、発電設備の製造コストが大幅に削減され、太陽光発電の発電コストを押し下げている。



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