◆夢の技術! 光合成する電池で温暖化をストップ

先日、光合成する電池で温暖化をストップ、との記事が出てました。素晴らしい技術ですね。


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光合成する電池で温暖化をストップ
Newsweek
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/02/post-6897.php



<太陽光を使って大気中の二酸化炭素を燃料に変換する未来の電池は、温室効果ガス削減の切り札となるか>


太陽光などの光エネルギーを使って、水と大気中の二酸化炭素(CO2)から炭水化物や酸素を生み出す光合成。植物が持つこの夢のような機能を人工的につくり出せたら、地球温暖化を食い止める救世主になるかもしれない――そんな期待を集める新技術が「人工光合成」だ。大気中のCO2と水、太陽光を使って貯蔵可能なエネルギーを人工的に生成する。

米イリノイ大学シカゴ校(UIC)の科学者たちは昨年、人工光合成の電池の開発に成功した。日光を利用して燃料を生産する点では太陽光発電と同じだが、決定的に違うのは植物の葉のように大気中のCO2を取り除く点だ(ただし光合成と違って酸素は生み出さない)。

「化石燃料からエネルギーを生み出し、温室効果ガスを排出するという持続不可能な一方通行ではない。逆に太陽光を使って大気中のCO2を燃料に生まれ変わらせる」と、UICのアミン・サレヒコージン助教(機械・産業工学)は語った。

UICのウェブサイトによれば、これらの電池を人工の「木の葉」として発電所で利用すれば「エネルギー密度の高い燃料を効率的に生産することが可能」だ。生成された合成ガスは「直接燃焼させることも、ディーゼルやその他の炭化水素燃料に変換することもできる」。


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