◆『ふるさと納税』自治体間格差最大70億円 負け組 横浜/名古屋/世田谷

先日、人気の『ふるさと納税』、自治体間格差最大70億円、との記事が出てました。出超の自治体は大丈夫なのかな?


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人気の『ふるさと納税』、自治体間格差最大70億円
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/topics/ichiran/20170207-OYT8T50041.html



◆勝ち頭「都城」、負け頭「横浜」「名古屋」「世田谷」

霜降り肉や地酒などの「返礼品」がもらえることで人気に火がついた寄付制度「ふるさと納税」により、自治体間で年間最大70億円もの「税収格差」が生まれたことが、地方自治ジャーナリスト・葉上太郎氏の調査で明らかになった。国指定の過疎自治体22市町村が「赤字」だったことも判明し、地方活性化という制度の趣旨との整合性が問われかねない実態が浮き彫りになっている。

2月10日発売の月刊『中央公論』3月号に、全国1741市区町村の収支を算出した「損得勘定全リスト」とともに掲載された。

調査によると、2015年度の「ふるさと納税」の収支(寄付の受け入れ額と税収の流出額の差)は、525の自治体で「赤字」になっていた。最大の赤字は横浜市で、額は28億798万円。続いて、名古屋市(17億8701万円)、東京都世田谷区(16億2855万円)と大都市が続いた。

一方、最大の「黒字」は宮崎県都城市で、額は42億758万円の黒字だった。2位は静岡県焼津市(37億9255万円)、3位は山形県天童市(32億1876万円)と、肉や海産物、地酒などの品質が高いことで知られる地域が並んだ。


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