◆アップル新本社に世界最大級の屋上メガソーラー、バイオガス燃料電池も併用

先日、アップル新本社に世界最大級の屋上メガソーラー、バイオガス燃料電池も併用、との記事が出てました。アメリカの企業は進んでますね。


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アップル新本社に世界最大級の屋上メガソーラー、バイオガス燃料電池も併用
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1702/24/news049.html


米国カリフォルニア州に建設中のアップルの新本社が完成間近だ。円形のメインビルディングの屋上に太陽光パネルを設置するほか、バイオガスによる燃料電池も併用して電力の100%を再生可能エネルギーで供給する。4月から移転を始めて、1万2000人以上の社員が入居する。

このメインビルディングには世界で最大級の設備が2つある。1つは屋上に設置した太陽光発電システムだ。建物の面積は26万平方メートルあって、その屋上に太陽光パネルを設置した。発電能力は合計で17MW(メガワット)に達する。さらにバイオガスで発電する燃料電池システムと蓄電池を備えて、太陽光で発電できない時でも再生可能エネルギーの電力を供給できる。

Apple Parkの構内にはマイクログリッドによる電力供給ネットワークを備える。太陽光発電とバイオガス発電を組み合わせて、構内で使用する電力は再生可能エネルギー100%で自給自足できる見込みだ。追加の電力が必要になった場合には、州内の太陽光発電所から電力の供給を受ける契約を結んでいる。

メインビルディングでは自然換気を生かして、1年間のうち4分の3は空調を使わずに済む設計になっている。側面を覆う曲面ガラスパネルは世界最大級の大きさだ。敷地の中には合計で8000本以上の樹木も植える。最高経営責任者のティム・クック氏は「世界で最もエネルギー効率の良い建物を作ることができた。われわれに創造力を与えてくれるのと同時に、環境にも良い影響を与える」と素晴らしさを語っている。


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