◆現代の二毛作は「米と太陽光発電」!

先日、「米と発電の二毛作」が進化、太陽光パネルの両面発電にも挑む、との記事が出てました。農業はもっと儲かる産業になってもらいたいですね。


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「米と発電の二毛作」が進化、太陽光パネルの両面発電にも挑む
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/08/news043.html


佐賀県の山間部にある棚田で2015年に始まった「米と発電の二毛作」が2年目を終える。棚田の上部に58枚の太陽光パネルを設置して、営農型の太陽光発電の効果と影響を検証するプロジェクトだ。2年目はパネルの高さを3メートルに引き上げたほか、裏側にもパネルを付けて両面発電を試した。

三瀬村(みつせむら)は佐賀県の北部にある山に囲まれた農村だ。人口は1300人で、2005年に佐賀市の一部になった。稲作と養鶏が盛んな地域だが、平地が少ないことから棚田で米作りに取り組んでいる。農家の収入を太陽光発電で増やす「米と発電の二毛作」がNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の実証事業として2014年に始まった。

三瀬村の農家が所有する3枚の棚田のうち2枚の上部に太陽光パネルを設置した。太陽光パネルは1枚あたりの発電能力が250W(ワット)で、合計58枚を3列ずつに並べて配置する構成だ。農地を一時転用して営農型の太陽光発電を実施する「ソーラーシェアリング」は九州で初めての試みである。



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