◆液体水素で動く飛行機 実現するのか!

先日、液体水素で動く飛行機、実現するのか、との記事が出てました。クリーンなエネルギー、実用化してほしいですね。



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液体水素で動く飛行機、実現するのか
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/14/news085.html



国際エネルギー機関(IEA)の統計によれば、2014年時点で世界の最終エネルギー消費に占める輸送部門の比率は27.9%と高い。しかし、輸送部門では再生可能エネルギーの利用が、家庭部門や産業部門と比較して遅れている。

液体燃料の利便性を享受しつつ、二酸化炭素を実質的に排出しない、ポスト化石燃料時台を担うエネルギー源は何か。自転車やバス、船舶、飛行機などさまざまな輸送機関について検討を重ねた。飛行機に限っては液体水素が適切だと結論付けた形である。


飛行機に限って液体水素を推す理由は3つある。

第一に飛行機の燃料供給は専門家だけが担う。従って、液体水素の安全性について現在のジェット燃料と同じ水準を維持できるとした。

第二に液体水素が軽量なこと。密度は水の14分の1しかなく、同じ重量のガソリンと比較して約4倍のエネルギーを取り出すことが可能だ。つまり重量エネルギー密度が高い。

第三に環境条件。長距離を飛行する飛行機は、外気温が-55度程度の高度を保つ(高度約1万メートル)。このため、液体水素を-253度の低温に維持することが地表よりもたやすくなる。さらに燃料を使い切るまでの飛行時間も短い。


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