◆水素と蓄電池を使い分け 再生可能エネルギーの出力変動を吸収

先日、水素と蓄電池を使い分け、再生可能エネルギーの出力変動を吸収、との記事が出てました。変動のある再生可能エネルギーを平準化してより効率よく使えるようになればいいですね。


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水素と蓄電池を使い分け、再生可能エネルギーの出力変動を吸収
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/27/news039.html


東北電力が再生可能エネルギーの出力変動対策に水素製造技術を活用する実証システムの運用を開始した。長周期と短周期の出力変動に対し、蓄電池と水素製造を使い分けるのが特徴だ。出力変動対策は蓄電池を利用するのが一般的だが、水素製造技術の適用が可能かどうかを検証していく。

再生可能エネルギーの導入を拡大する上で欠かせない出力変動対策。東北電力はこうした出力変動対策に、水素製造技術を活用する実証実験を開始した。仙台市青葉区の研究開発センターに設置を進めていた太陽光発電設備や水素製造装置などの導入が完了し、2017年3月23日から実証システムの運転が始まった。

研究開発センターの屋上に出力50kW(キロワット)の太陽光発電設備を設置している。水素製造装置の製造能力は5Nm3/hで、貯蔵タンクの容量は220Nm3である。太陽光発電で発電した電力で水素製造装置を稼働させる。製造した水素をタンクに貯蔵し、燃料電池で発電して研究開発センターの電力として利用する仕組みだ。



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