◆溶けた原料から直接作る太陽電池! 効率19.9%

先日、溶けた原料から直接作る太陽電池、効率19.9%、との記事が出てました。素晴らしい技術ですね。


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溶けた原料から直接作る太陽電池、効率19.9%
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1703/21/news099.html


太陽電池セルを製造する際、一般的な手法では材料の50%が無駄になる。これを避ける製造法を米1366 Technologiesが開発した。高温で溶けたシリコン融液から直接ウエハーを作り出す。2017年3月には変換効率が20%まであと0.1ポイントに接近。出力500kWの太陽光発電所への採用も決まった。

太陽電池モジュールのコストの40%は内蔵する電池セルが占める。その電池セルの製造コストを半減できると主張する企業がある。米1366 Technologiesだ。

同社の「Direct Wafer技術」は溶けたシリコン(ケイ素)から、切削工程を用いずに直接、多結晶シリコン太陽電池セル用のウエハーを製造するというもの。

他社とは全く異なる製造手法であり、製造コスト以外の利点もあるという。現在は、基礎研究の段階を経て、量産へと向かいつつある段階だ。同社は2017年3月8日、導入事例と性能向上について相次いで成果を発表した。


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