◆再生可能エネルギー供給は4年間で倍増! バイオマス発電が急増

先日、再生可能エネルギー供給は4年間で倍増、しかし太陽光発電の伸び率は鈍化、との記事が出てました。さらに普及がすすむといいですよね。


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再生可能エネルギー供給は4年間で倍増、しかし太陽光発電の伸び率は鈍化
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1704/07/news025.html


千葉大学と環境エネルギー政策研究所は、2007年から続けている「永続地帯2016年度版報告書」の研究結果を公開した。国内の再生可能エネルギー供給は、4年で倍増したことが分かる。


・バイオマス発電が急増
太陽光発電の発電量は、2012年7月に施行した固定価格買取制度の影響で増加し続けており、2015年度に国内再生可能エネルギー供給量の半分を超えた。しかし前年と比較した伸び率は2014年が110.0%増なのに対して、2015年は52.3%増、2016年は37.2%増となっている。「伸び率は鈍化傾向にある」(同報告書)とする。

その他の再生可能エネルギー発電では、バイオマス発電の発電量が急増した。前年と比較した伸び率は2015年が32.3%増、2016年が75.1%増だ。2016年と2012年を比較すると、161.0%増となっている。同報告書では「太陽光発電とバイオマス発電以外は、固定価格買取制度の効果が十分に現れていない」とコメントした。

地域的エネルギー需要に占める再生可能エネルギー供給量の割合は、2012年が3.81%、その後4.22%、5.39%、6.57%、7.98%と年々増加しているという。


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