◆廃プラスチックを燃料化 重油より安くエネルギーを得る!

先日、廃プラスチックを燃料化、重油より安くエネルギーを得る、との記事が出てました。捨てるよりも活用した方がいいですよね。


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廃プラスチックを燃料化、重油より安くエネルギーを得る
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1705/26/news033.html



北海道札幌市に本社を置くエルコムは、「2017NEW環境展」(2017年5月23~26日/東京ビッグサイト)で、廃プラスチック燃料化システム「イーペップ」を展示した。廃プラスチックおよび廃発泡スチロールを、ペレット燃料にすることで売却や再エネルギー化できるシステムだ。

捨てるのに困っていた廃プラスチックを、自社内でエネルギーとして利用できる――。北海道札幌市に本社を置くエルコムは、2017年5月23~26日に東京ビッグサイトで開催されている「2017NEW環境展」で、同社が展開する「イーペップ」を展示した。

イーペップは廃プラスチックおよび廃発泡スチロールを、ペレット燃料にすることで売却や再エネルギー化を可能にするシステムである。エルコムが提供している複数の機器で構成されており、展示会場では発泡スチロール減容機「スチロス」と、発砲スチロール固形燃料製造機「ステラ」を用いた実際のデモが紹介されていた。

スチロスでは大型の廃発泡スチロールを最大25分の1に圧縮。溶剤や熱を加えずに摩擦熱で減容するため、ぬれたままでも処理が可能である。次にスチロスで圧縮した処理物を、ステラでさらに40分の1に減容してペレット燃料化する。生成したペレット燃料を、樹脂系固形燃料ハイブリッドボイラー「イーヴォル」に搬送する流れだ。これにより廃発泡スチロールから温水や温風、蒸気といったエネルギーを得ることができる。


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