◆東京オリンピックまであと3年!不動産価格は今後どうなる?

先日、東京オリンピックまであと3年!不動産価格は今後どうなる?、との記事が出てました。東京オリンピック後、不動産価格が低下したらもう一つ欲しいかな。
ちなみに、いまの不動産投資収入は以下のとおりです。http://taiyoukou-salaryooya.seesaa.net/category/24988565-1.html



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東京オリンピックまであと3年!不動産価格は今後どうなる?
不動産投資TIMES
https://www.fudousantoshi-times.com/pro/economy/3605


◆今後も不動産価値は上がり続ける?
オリンピック開催決定から今に至るまで、特に東京近郊の1都3県では地価の全体的な上昇が続いています。
では、ここからは今後の不動産価値の推移がどのようになっていくのかについて検討していきます。

◆賃貸需要もこのまま伸び続ける?
オリンピックに向けて国内から東京に移住してくる、という人はあまり多くないかもしれませんが、海外からの企業進出、外国人労働者の増加、外国からの移住者の増加は継続的にみられます。また、地価の高騰により家の購入を考えていた人が賃貸に流れる可能性も高いです。

そこにオリンピックに合わせて国内外から東京にやってくる、という人の需要を加味すると、今までよりも需要の伸び率は上がると考えるのが妥当でしょう。

しかし、これらは確定的なことではないので、今後の経済の動きによっては需要があまり伸びない可能性もあります。ですが、少なくともこれからオリンピックまでに賃貸需要が下落してしまうということは考えにくいです。

では、具体的にどのような条件の賃貸の需要が今後特に高まっていくのでしょうか。これに関しては主に2つの要因からの需要の高まりが予想されます。

賃貸のモデルケースと合わせて見ていきましょう。
①土地価格上昇に伴う不動産価格の上昇により、自宅マンション購入の意欲が低下することによる賃貸需要
→この場合、30代以上のファミリー層向けのマンションの需要の増加が予想されます。

エリア:都内
価格:5,000万円前後
家賃(現在の相場):15万円前後
利回り:5.0%~

②オリンピック開催や、それに伴うインフラ整備のため、都内に労働者が増えることによる賃貸需要
→この場合、単身者向けのワンルームマンションなどの需要の増加が予想されます。

エリア:都内
価格:3,000万円前後
家賃(現在の相場):10万円前後
利回り:4.0%~



◆オリンピック後の不動産投資市場はどうなる?
ここまで東京オリンピック開催までの経済、不動産投資市場の動きについて考えてきましたが、五輪開催後の動きはどのようになるのでしょうか。

◆インフラ整備によって東京がより住みやすい都市になる?
東京オリンピック開催に合わせて行われるインフラ整備は前述の通り実に様々です。
そのうちの一つである東京3環状道路の整備は、東京都心部の渋滞解消や、さらなる物流の活性化に大きな役割を果たすと考えられています。
環状2号線の整備によって、都内の移動がより楽になります。
このように交通面において東京がより便利な街になることは間違いないでしょう。

また、公衆無線LANの整備は、市民がより自由に気軽にインターネットを利用できるようになります。
このような快適な情報環境というのも住みやすい街の評価には欠かせません。

そして、注目したいのは、東京に住んでいるのは何も日本人だけではないということです。
外国語による案内表示がオリンピックを機にさらに充実します。
これによって、外国人にとっても東京はさらに住みやすい街になっていくことでしょう。

◆都市競争力が高まり、人口流入、賃貸需要増加が見込まれる?
前述の通り、東京オリンピックに向けて主に道路などの交通網、そして公衆無線LANなどの整備も行われていて、今後東京はますます住みやすい街になっていくことが予想されます。
そうなってくると、当然都市競争力は高まり、国内外から人が集まってくるでしょう。

また、オリンピックによるインフラ整備のみならず、北陸新幹線の開通や、今後開通するリニア新幹線などによって、さらに地方から東京にアクセスしやすい日本が出来上がってきています。
そのような面からも、今後さらに東京への人口流入は加速していくのではないかと考えられます。

このようなことを総合的に考えて見てみると、東京都内の賃貸需要は徐々に高まってくるものと考えられます。
不動産投資の観点から見れば、今後ますます東京の家賃相場は上がっていき、投資家の方々にとっても非常に魅力的な街になっていくと考えられます。


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