◆日本初! 石炭とアンモニアを混焼でCO2削減

先日、石炭火力にアンモニアを混焼、CO2削減を狙う日本初の実証試験、との記事が出てました。技術革新を進めてほしいですね。


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石炭火力にアンモニアを混焼、CO2削減を狙う日本初の実証試験
ITMEDIA
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1706/30/news045.html



発電コストが低いものの、CO2排出量が多いことが課題の石炭火力。中国電力は岡山県にある火力発電所で石炭とアンモニアを混焼し、CO2排出量の削減を目指す実証試験に取り組む。事業用の発電所でアンモニアを燃焼させるのは日本初の事例だという。

中国電力は岡山県倉敷市にある石炭火力「水島発電所」の2号機において、CO2排出量の削減を目的としたアンモニアの混焼試験を実施すると発表した。試験期間は2017年7月3~9日を予定している。燃焼してもCO2を排出しないアンモニアを混焼することによるCO2の削減効果や、事業性評価、課題の抽出などを行う計画だ。

石炭を利用する火力発電所は発電コストが低いものの、CO2排出量が多いことが課題だ。そこでバイオマス燃料など、別の燃料との混焼を行うことで、CO2排出量の削減を図る取り組みが進んでいる。今回、混焼にアンモニアを選んだのは、再生可能エネルギーなどから製造した水素の輸送コストを低減するためのエネルギーキャリアとして期待が高まっていることを踏まえたものとしている。


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